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プロフィール

machi

Author:machi
そのまんまの君を受け入れて
いっしょに歩いてゆこうね。
時には立ち止まり
時にはいっしょに涙して
でも、また笑って歩き出す…

春にはめでたく大学生となる長男hikariと母の
主に中学2年生までの成長記録です。
育児は育自。
いつもいっしょ
そしてこれからもずっといっしょ♪


●hikari

高校3年生になりました。
この春から希望の大学に進路が決まっており、今は残り少ない高校生活を楽しんでいます。

4歳のときに高機能自閉症と診断を受けましたが、今ではアスペルガーと診断名も変わりました。
小学校入学時は特殊学級でスタート、
3年生からは普通学級に在籍しています。

何事にもまじめに取り組めることは彼のいちばんの長所です
表現は不器用ですが、心優しく、純粋なhikari。
いつも、がんばって、います。

●machi

hikariの母。
今年、結婚21年目を迎えました。
自営業を手伝ってます。
おっちょこちょいでお調子者。
熱しやすく冷めやすい。
頼りがいがあるようで実は小心者。
子どもたちの成長はうれしいけれど、だんだんと離れていくことを実感して少しさみしいです。
子どものため、家族のため、今年もがんばります!

●papa

machiの大切な大切なヒト。
まじめさはhikariに遺伝?家族思いの満点papaです。
とにかく健康にだけは気をつけてね。
お仕事、毎日ご苦労さま♪

●長女

花の女子高生。
彼女の前向きで楽天的な気質は尊敬に値します。
相変わらずのバスケ中心生活。
どうかケガだけは気を付けてね。

●次女

ただ今10歳。
とにかくかわいい♪
そしていつも優しい。
我が家にとって癒しの存在です。

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みなさま、よいお年を!

お正月なんだから、みかんも箱買い♪

みかん♪


お掃除も、おせちの準備も…
まあこんくらいでいいっか!
というわけで、machi家は年末年始の特番(の録画)と大晦日のカウントダウンパーティーに心が飛んでおります(笑)

何かと心の重い出来事の多い1年でした。
年始からの体調不良、PCの不調(笑)、思うように進まない仕事、
悲しい夏の出来事、ブログへの悩み・迷い…

でもでも、笑顔で振り返ることができるのは、ここで出会ったみなさまと、そして大切な家族のおかげ



私は、ブログの中ではとても穏やかで、理解があって、いつも優しい母(言い過ぎ!)のmachiに見えるようですが、
実は実はごくごくふつ~のガミガミおこりんぼう母さんで、papaにいつも

「おまえ、hikariのこと、よ~わかってるくせに
 そんな怒ったるなや~。。」

と叱られます

"いちばんよくわかってるくせに"
言葉が胸に刺さります。

hikariのこと、わかっているはずなのに、
どうして大きい声で叱ってしまうのだろう。
どうしてあいまいな表現で指示を出すのだろう。
どうしてもっと甘えさせてやらないんだろう。



今日こそ、hikariのこと"いちばんわかっている"お母さんでいよう。
今日こそ、叱るよりも、提案して、できたことをまず褒めてあげよう。
今日こそ、楽しみにしていることを、許して、やらせてあげよう。



年末、母は、嫁は、大忙し。
見えないイライラも積っていました。

ごめんね。。
今日こそ、優しくできたかな?

明日は大晦日。
みんなで楽しい年越しをしようと思っています♪

そして…いつも温かく見守ってくださったみなさま。
本当にありがとうございました。
どうぞよいお年を。
そして、来年も、よろしくお願いします♪


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2007-12-30(Sun) 17:40| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 6

好きなものは後においとくタイプ

目の前にご馳走があります。

あなたは、自分の好物から箸を出しますか?
それとも、好きなものは後にとっておいて、どちらでもよいものから食べ始めますか?



hikariは、おいしいものは後においておくタイプです。
食事は、出されたものは全部食べなくてはいけない、と思っている(たぶん)ので、
どちらでもいいもの、むしろ苦手なものから食べ始めます。

できたてがおいしいのに、冷めちゃうよね。
おいしいものは後にとっておかなくても、おなかが空いてるうちにまず食べるのがおいしいんだよ!
なくなっちゃうのが惜しかったら、半分だけ食べるとかさ~
なんて、私は思ったりします。

でも、何も言わないと、最後まで熱々のハンバーグはお皿に残り、すっかり硬くなってしまっています。。



日々の生活の中でも、同じようなことがあります。

その日に"しなくてはならないこと""したいこと"があります。
まず、"しなくてはならないこと"から手をつけます。

学校があるときは、その方法でないと、宿題ができずに寝る時間を迎えたり、なんてことになるとパニックですから、
まずは宿題から片付けてゆかなくてはなりません。

でも、休みの日。
せっかく休みなんですから、ゲーム、ゆっくりすればいいじゃない!

なのに、いつものことですが、"しなくてはならないこと"あるいは、"面倒なこと"から先にこなしてゆきます。

そして、やっとのこと、ほっとできる時間は夕方、あるいは、夜になってしまいます。

ゲームは30分×2回、と決めているので、それを夜9時ごろまでやっていると…
当然「いつまでゲームしてんの!!」
と、興ざめな声が飛びます。

やっとやることやってゲームしてんのに
なわとびも、チャレンジ(通信講座)も、自主学習(めっちゃ凝るから時間が掛かる)もやっとできたのに…

そんな時必ず私は
「何で昼間の時間があるときにゲームしとかんのよ!」
と言ってしまいます。

そして決まってhikariは
「ごめんごめん
となってしまいます。。

一日の時間の使い方、難しいのでしょうね。
漠然と、時間がたくさんある状態で、見通しを立てにくいのでしょうか?



長期休暇。
こんなことが毎日続いたのでは私もhikariも気持ちが持ちません。。

そこで、予め提案しました




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2007-12-26(Wed) 16:54| hikariの日常| トラックバック 0| コメント 8

どど~んと☆メリー・クリスマス!

メリー・クリスマス!つりー

今年のケーキは、どど~んと(笑)ツリーケーキです!

P1200442a.jpg



でもこれは、デコレーションしただけなのです
子どもたちと、楽しく積み上げました♪
(だから…クリーム、べとべとです



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2007-12-25(Tue) 11:32| しあわせのひとコマ| トラックバック 0| コメント 4

『自閉症の僕が跳びはねる理由』

ずっと前に借りていたのですが、私の悪い癖で、返却期限にならないと読みきらない…
一気に読みました

自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心
(2007/02/28)
東田 直樹

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副題にあるように、この筆者、東田くんは自閉症で、会話ができない少年です。
本の内容は、58項の質問に答えるような形で書かれています。

『いつも同じことをたずねるのはなぜですか?』
『少しの失敗でもいやですか?』
など、など、ドキッとするような質問があったりします。
(ドキッとすることないよね。。)

ほんとに会話できないの?
驚くほどに、書かれている文章はすばらしく、"伝える"という気持ちにあふれています。
特に、最後に掲載されている『短編小説』
胸が熱くなりました。。



hikariは会話も(ぎこちないときもありますが)できて、周囲の人を困らせるような行動も今は全くといっていいほどありません。

「この子は自閉症です。」
といっても、信じてもらえないかもしれません。

でも…この本を読んで、
「ああ、やっぱりhikariは、自閉症なんだな。」
そう思うのです。

hikariの心の中は…目立たなくても、知的な部分に障害はなくても、心の奥のほ~に
"どうしようもない自分"がいるのですね。

そんなことを改めて感じた1冊でした。

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2007-12-23(Sun) 17:42| hikariのココロ| トラックバック 0| コメント 2

ふわふわの幸せ

最近、ほんとに長いことケーキを焼いていませんでした。
クリスマスももうそこまで。
いきなり”本番”も恐ろしい気がして、
ちょっとウォーミングアップ♪
久々にシフォンケーキを焼いてみました

しあわせのシフォン


ふわふわしっとり~~
ぺろりと平らげてしまいました

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2007-12-21(Fri) 13:06| しあわせのひとコマ| トラックバック 0| コメント 6

メリークリスマス☆。.:*:・'゜

メリークリスマス☆。.:*:・'゜




ケーキ作らなきゃ!
ごちそう作らなきゃ!
プレゼントを用意しなくちゃ!



ああ。。お掃除しなくちゃ!
あああ。。お洗濯しなくちゃ!
ああああ。。年末のお買い物しなくちゃ!



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2007-12-20(Thu) 15:09| しあわせのひとコマ| トラックバック 0| コメント 2

お父さんとよべない少年

「ちょっと、自閉っぽい子かも。」

毎週金曜の夜に楽しみに見る番組があります。
視聴者からの依頼にお笑い系の探偵が調査に出かけて解決する番組。

papaがおもむろに録画しておいたものを無言で再生するので、
「ん??朝から見るの??そんなにおもしろかったん?」
独身のころから見ている番組なので、伝説となるようなおもしろい依頼が数あることも知っていて、
この前も"決闘"の依頼になぜか涙してしまった私。
(見ている人にしかわからないですよね。。)

でもなんか違うのかな…??
papaの「自閉ぽい子かも」という言葉に反応してしまった私。
画面に見入ってしまいました。

依頼は【寿司の嫌いな息子にどうしても自分の握った寿司を食べてほしい寿司職人さん】というものでした。

調査に出かけたのは"た○けん"探偵。
依頼者のお父さんの話をうまく引き出してゆきます。
息子さんは6年生の少年。
(うう。。hikariといっしょだよ。。)
事情はわかりませんが、4年前に離婚されているようです。
兄弟もいないのかな??
身の回りのことはおばあちゃんがいらっしゃるのでしょうか?

小さいころから寿司が嫌いだったけど、今でも、決して食べてくれない。
でも、寿司店をついでほしいし、息子に自分の握った寿司を食べてほしい。
父には父の思いがあるようです。

でも、息子とは日常的な会話も、心のふれあいも、けんかだってしないほどに、距離ができてしまっているようです。

探偵の作戦は、その少年といろいろ話をしながら、一日かけて12km先まで歩く。
(遠すぎ。。)
おなかが空いたところで、父の握る寿司を食べさせよう、と。

そして、少年と探偵は話をしながら歩き出すのですが、少年の目は中を浮いたまま、探偵と一度も視線を合わせようとしません。
とても礼儀正しく丁寧なしゃべり方なのですが、相手がお笑いの人だとわかっていても、ニコリともせず、ただ淡々と話す。
お笑いの、テレビに出ている人なら、まじまじと見つめますよね、6年生くらいなら。

ただ目は空(くう)を見つめていて。
表情に変化が乏しい。
ぎこちない手の動きや、息遣い。
そして、なぜだか汗ばんでいる。
(ついついhikariの姿と重ねてしまう私。。)

そして、話の流れから、お父さんに話すことは無理だけど、手紙で今の気持ちを伝えよう、ということになります。

【父親へ】
そう書き出した少年。
「お父さん、って書くこともでけへんのか。。」
た○けん探偵が搾り出すようにつぶやきました。

お父さん、とはよべないらしい。
書くことも…できないらしい。
どうして?
それは自分でもうまく説明できないけど、呼べなくなったのはお母さんがいなくなってからだそうです。

お母さんがいて、お父さんがいる。
少年にとっては、それがきっと当たり前のことで、正しいことだった…のでしょうか?
お母さんがいなくなってしまって、残ったこの男の人をなんと呼べばいいのか…
【父親】

少年は、手紙を書きながら、やはり無表情のままぽろぽろと涙を流していました。
ぽろぽろぽろぽろ…
アスファルトの上で座り込んで書いていたから、涙は垂直に落ちて、黒いしみを作っていました。

ぽろぽろぽろぽろ…

流れ落ちる涙は、言い表せない…言葉にしたくても、言葉にできない、少年の深い深い苦しみや悲しみを流し出しているように見えました。
話したいことがたくさんあるのに、それが言葉にならない。。
悔しいのか、悲しいのか、なんだかわからないけど、ただ流れ落ちてくる涙に戸惑う少年。

書けないんだけど、書かなくちゃいけない。
がんばってるんだな。
書いて、って言われたから、がんばって書いてるんだな。
そう思うと、もう…

文字にするのも辛いほど【お父さん】とよぶことに抵抗を感じる少年。
そんな少年の心に、お父さんはどれだけ近づくことができるのでしょう。

ただ、酢飯が、生魚が嫌いなだけではない、【お父さん】とよべない少年の心に。




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2007-12-18(Tue) 10:56| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 2

ほんとは大好きなんだ。

私は涙もろい(笑)

先日、ある講演を聴きに行った。

洋書についてのお話。
文字を、外国語を理解できない年齢の子どもと楽しむ洋書の読み方(見方?)、というお話。
(私自身、外国語を理解できなかったりするのだが・笑)

絵本は、”絵を見る”のだということ。
絵から感じるそのままを、子どもと一緒に楽しむ。

「きれいだね」
「たのしそうだね」
「何だろうね」

お話を聞いていて、なるほど、うんうん!とぐいぐい洋書の世界に引き込まれた。

時節柄、気になるのはクリスマス関係の絵本。

このお話のあらすじを聞いて、思わず涙があふれそうになってしまった。
皆さん、ご存知ですか?
↓↓


Santa CallsSanta Calls
(2001/10/02)
William Joyce

商品詳細を見る



いつも意地悪ばかりしているお兄ちゃんがいました。
クリスマス。
世界中の子どもたちがサンタさんにお手紙を書きます。
プレゼントをお願いするのです。

お兄ちゃんのお願いは?
そして、いつもいじめられている妹がお願いしたこととは?

本の結末を書くのはマナー違反なので控えますが、涙がこみ上げた理由…
"僕が助ける!!僕のたったひとりの妹なんだから!"




なんとなく他の6年生とは違う、なんとなく変わっていて、なんとなく付き合いにくい…
そんなhikariを、妹はどんなふうに思っているんだろうな…

心優しいお兄ちゃんは、みんなと仲良くしたい。
もちろん、ちょっぴり生意気な妹とだってほんとは仲良くしたい。

hikariはどう思っているんだろう…
妹はどう思っているんだろう…

実際、よくけんかします。
もちろん、私は仲裁に入ります。
「なんでおにいちゃんばっかり…」
きっと、いろんな場面で妹はそう感じているでしょう。

私のhikariへの接し方がそのまま長女たちに伝わってゆくのだと思っていても、
時に感情に任せて理解のない言葉を口にしたりもしてしまう…

長女たちにももっと手を、目を、心を掛けてあげなくては、と思いつつも、
ついつい対等に話して行動できる彼女をきつく叱ることもある。

いつか…
いつか、私がいなくなったとき、一番の理解者であってほしい。
「ほんとは、よくわかっているんだよ、お兄ちゃんのこと。」
そんな兄妹になれますように。

サンタさん、お願いします。。


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2007-12-14(Fri) 15:34| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 11

らしくないけど、自閉症。

ひとりごと、です。。



hikariは自閉的な傾向を持っているものの知的な障害はなく、発達障害の中でも、高機能自閉症に分類される。

勉強もできる。

行事ごとにも今は混乱なく参加できる。

学級の中でこれといったトラブルを起こすこともない。



小さいころは、いろんな自閉的な特徴が目立って、集団の中ではとても苦しんでいたhikari。

何がわからないのか?
何が辛いのか?
どうすればわかるのか?
どうすれば楽になるのか?

hikariにとって、難しいことを見つけてはひとつひとつ、hikariの心を探り、方法を考え、”しんどいこと”を乗り越えてきた。

そんな積み重ねがあって、今のhikariがあると思っている。

それはそれは辛かったけど、かわいくてしょうがなかった3,4歳の頃、発達障害である事実をちゃんと認めようと、
けっこうがんばってた。



でも、今、時々思う。

一見、”普通”に見える今、hikariの持つ苦しみをどれだけの人にわかってもらえるんだろうか?
学校で、これから出会う先生に、私は伝えられるんだろか?

そしてブログで…
私は記事を書くことで誰かにちゃんと伝えているのだろうか?

とてもよい運動会でした。
先生がこんなふうに助けてくれて、恵まれています。
小学校最後の発表会もばっちりで、胸が熱くなりました…

できるんだからいいやん!
何にも問題ないんやん!

そんなふうに思われてるのかな、って
時々、思うのです。


2007-12-13(Thu) 18:24| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 2

プラスアルファの掃除

「僕、掃除リーダーは難しいわ。。

いきなりのマイナスオーラ全開でご帰宅

聞いてみると、学校も学期末の年末近く、ということで、普段の掃除の時間にいつもしないようなところを掃除しよう…プラスアルファのミニ大掃除、みたいなことを先生が言ったそうです。

さて、なぜか掃除リーダーをしているhikari。
(いつも学習リーダーばかりなので、ちょっと違う役をしようと、この班替えを機会にかって出たようです。それはそれで、偉い☆)

プラスアルファの掃除
…厄介な表現です(笑)

考えたhikariは、「普段していない掃除…黒板を濡れた雑巾で綺麗に拭こう
と、張り切って拭いていたのでしょう。
それを見た同じ班の子が、
「今、そんなん拭いたら、すぐ黒板使えへんやん。」
そこまで、やらんでいいん違う?
というようなことを言ったようです。

ありゃりゃ。。
hikariは混乱です

”そこまで”…??
じゃ、どこまでならいいの?
僕がリーダーやのに、先頭に立ってみんなに指示しなあかんのに、
注意されてたんではあかんやん。。
みんなにどう言えばいいの?
どんな掃除が”プラスアルファ”なん??


困った~~~


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2007-12-11(Tue) 10:22| hikariの日常| トラックバック 0| コメント 2

持久走は得意ですか??

みなさん、持久走は得意ですか?
この寒い時期に必ずある…そう、マラソンです。

私は、とっても苦手です

私が小学生の頃は、朝の登校すぐと、昼休みなどにグランドを何周も走って、
”マラソンカード”なるものに色をぬっていました。

今もそれは同じようです。
11月の下旬ごろから、業間(2,3時間目の間の長休み)や昼休み、そして、本番前には体育の時間も持久走があります。

昨日、その”本番”、持久走大会でした。
6年生は2km
しんどいですよね~~

毎日なわとびを欠かさないhikari。
その持久力にはpapaももう少しで負けそうでした。
(なわとび勝負で、かろうじて威厳を保ったpapaだったのです

結構、体力はついてきているだろう…
そんなふうに思っていたのですが、
やはり6年生男子。
スポーツをやっている子との差は歴然たるものです。

小さいころなら、負けることがいやで、苦手と思ってしまうとなかなか物事に取り組めなかったhikari。
持久走も、決して得意ではなく…
いえ、むしろ、苦手で

昼休みなどにみんなで和やかに走っているときはそう差もなかったのですが、
本番が近づくと体育でタイムを測ったり、学年合同で男子のみで走ったり。

そうなると、やっぱりブービーに近い順位になってきます

さて、hikariの表情は?

大丈夫?

はい。
大丈夫

先生も毎年言ってること
【自分のタイムを伸ばそう】

そう、持久走、自分との勝負なのです。

その辺をもう十分理解しているhikari。

順位よりも、タイムが伸びたかどうかが大切だと思っています。

昨日の本番…さて、結果は?



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2007-12-07(Fri) 17:31| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 6

グレーゾーンにいるhikari

自閉症はスペクトラム(連続体)という概念で説明されます。

自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック
(1998/11)
ローナ ウィング

商品詳細を見る
machiが初めて読んだ専門書です。


「連続体」という表現からわかるように、ローナ ウィングは、自閉症とそうでない人(健常者)との境目ははっきりしない、といっています。
そのあたりの”はっきりしない”子どもたちをよく”グレーゾーンの子ども”と表現します。



hikariは幸い小さいころに診断を受け、”高機能自閉症児”として今まで周囲への理解を求め、彼自身も周囲へ適応していく努力をしてきました。
それは小さいころからずっとずっと続けてきたこと…就学前から数えたら8年にもなります。

現在6年生。
春には中学生になります。
また一から周囲との関係を築いていかなくてはなりません。。

小学校就学前は、ほんとに一生懸命で、いろんなことを勉強し、いろんな人と話し、学校にもしょっちゅう出向いたなぁ。
決して社交性のない私ではないのだけど、その労力は相当なものでした。

正直、しんどかった。

今は…日々の学校生活は安定し、担任ともうまく連携が取れていて、6年間ずっとhikariの事を見てくれている先生が学校の中に何人もいてくれる…
そんな安心感に浸っています。

ふと考えると、もう12月。
中学校とはなんのコンタクトもとっていません。
何もする気がない、というわけではないのだけど、今の担任の先生と話す限り、中学校に何か連絡したいときは、小学校を通しての方がいい、とか…
中学校へのhikariの引き継ぎ、申し送り事項についても、学校での様子は先生にお任せしているような状況です。

あとは、入学してから。
私が忙しくなるのは入学してから。
それでいいのかな。。??

小学校とは違って、中学生のhikariのサポートは、さりげなく、後ろから、でもしっかりと…
そんなふうに自分では思っているのですが。

グレーゾーンの子どもたち…hiakriもその中に入ると思います。
一見、ごく普通の子ども。
成績もそこそこ。
あいさつもきちんとできて、学校行事もみんなと同じようにこなす。

なのに、時々急に気ままに見えたり、神経質であったり、
それでいて、あつかましかったり、自慢したり…

それを指摘すると、とても困った顔で謝り、深く深く反省する姿に
かえって違和感を覚えてしまう。

全ては、自閉症の障害特性に起因するもので、
どの行動・言動も、そこらへんから探ってみると、
とてもクリアに説明がついたりします。

自分で言えるようになるといいんだけどな。。
カミングアウト…
中学へ入ったら、そんな時がくるのかもしれません。
…そういえば、外来の主治医の先生が、”告知”について話されていました。

そうそう、 【自分を知る】ということが今年の抱負でした。
hikariは、どれだけ自分自身を知っているのでしょう?
自分のよいところ、悪いところ、得意なこと、苦手なこと…
どれだけ説明できるのでしょうか?

そして、高機能自閉症であることを、その特性ゆえに、
苦しむ場面がある自分をどれほどに理解しているのでしょうか?

いっかい聞いてみようっと



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2007-12-06(Thu) 17:27| machiのつぶやき| トラックバック 0| コメント 2

おかえり!

今日、たまたま下校の時間帯に車で学校の近くを通った。
hikariが歩いていたら、ひらってやろうか。
いや、友達と一緒に歩いているなら、よけいなことかな。
そんなことを思いながらhikariの姿を探しつつ車のスピードを落とした。

あ、いた。
ん?
1人か。
乗せてやろうかな。。
え?
両手の重い荷物をよいしょとかつぎなおして走り出した。
友達の姿でも見つけたのかな?
でも、前後、うん。。50mくらいは誰の姿もない。
珍しく、1人ぽつんと歩いていた。
(いや、そのときにはもう走り出していたが。)



小さいころからずっと、正確に言うと小学校に入ってから、
学習の次に心配していたのは”いじめ”。
学習については、2年生になるころには問題なくついていけていたから、
いつも先生との懇談などで強調してお願いしたのは”いじめ”に注意してほしい、ということ。

みんなとは感じ方が違ったり、場の雰囲気をつかむことが苦手だったり、
とかく周囲とのコミュニケーションのとり方が不器用。。
学習もみんなと同じようにできるだけに、目に付くのは”なんとなく異質”な部分。
いじめ”の標的になりやすいことは、いろんな書物にも書かれているし、外来の先生にも言われていたのです。

もしいじめにあっていたとしても、なかなかその事実を自分自身つかめなかったり、
「いや」「やめて」という気持ちがうまく言えなかったりするのではないか、ということも心配でした。
事あるごとに「嫌なことされたり、言われたりしたら、『いや』『やめて』って、ちゃんと言葉でいわなあかんで。」と教え続けてきました。
そのときそのときの担任の先生と常に連絡を十分にとって、hikariに何か変わった様子があれば、すぐにその原因を突き止め、hikariの気持ちを聞いてやるようにしてきました。

周囲との関わりが増えてきた3年生頃からは、誰かとトラブルがあると、必ず先生はクラスのみんなにhikariがどうして困っているのかをわかってもらうように話してくださいました。
その方針は、6年生になった今も続けてくださってます。
ずっと引き継いできてくださっているのでしょうか?
hikariと誰かのトラブルをクラスのみんなにわかってもらう。
hikariのよき理解者は先生だけでなく、クラスの中に1人、2人と生まれてきました。
それで十分でした。
その小さな積み重ねがhikariのことをみんなに理解してもらい、”いじめ”から守ることに繋がってきたのではないかと思います。



車で先に帰った私は、ちょっと不安な気持ちでhikariの帰宅を待ちました。
でも…「ただいま~~
「ひとりで帰ったきたやろ?車で通ったし乗せたげようかと思ってんけどな~
「何で乗せてくれへんのよ~~」
ずっこけながら笑うhikariに、ほっとした私でした。



2007-12-03(Mon) 21:26| hikariの日常| トラックバック 0| コメント 0

もっと自由に楽しく…できたらいいな♪

12月になりました。
カレンダーも最後のページです。

P1200246z.jpg


ずっと前から訪問してくださっている皆さん…
一つ前の記事を見て驚かれませんでしたか?
「あれ?これって、”いつもいっしょ~”だよね??」

今まではこのブログはhikariの成長記録として、淡々と書き綴ってきました。
できるだけ、私自身の日常や、家族のことなどはここでは控えてきました。
それは、このブログの内容がhikariのプライバシーそのものだから。
これからも、hikariが個人として特定されるような記事やことばはなるべく避けてゆこうと思いますが、でもこうして…時々は、私自身の気持ちや、ちょっとした日々の幸せなんかも書いていこうかな、って思っています。

ブログをするようになって、今までは考えなかったことをたくさん考えるようになりました。
おっちょこちょいで、お調子者の私だから、いろんな失敗で皆さんにご迷惑をおかけしたり、家族にも心配をかけました。
ブログって何なんだろう?
そんなに必死になって、心を砕いて…一体何になるんだろう?
目の前の生活の方が大事なんじゃないの?
目と目で繋がってゆくお付き合いの方が大切なんじゃないの?

なんて思ったりもするけど、でもやめられない(笑)
なんだろう…当たり前にそこにあると、ちょっとめんどくさくって、堅苦しくって。
でも、なくなっちゃうのはさみしいし、せっかく見つけた素敵な場所…秘密基地みたいな感じかな。

どんな人の目に触れるのかわからないから、勝手な記事や不愉快な言葉を書くのはダメだけど、前から思っていたこと…
もうちょっと肩の力を抜いて、少し自分に甘く、時々は”書きたいな~”っていう気持ちのままに書いてみるのもいいかな、って。
がんばりすぎず、気ままに。
読んでくださる皆さんを思いやり、そして自分を大切に。
いろんな方に気持ちよく読んでいただけるようなブログでいられるように。

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2007-12-01(Sat) 18:14| このブログについて| トラックバック 0| コメント 4

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