ファジーな心と素敵なフラッシュバック
あ。。そうでもないか(笑)
前記事の結果のご報告がまだでした。
更新があいていた(まあ珍しいことでもないのですが)ことでもお察しいただけると思いますが、
やはり期待していたような経過はたどりませんでした。
結局、担任からの電話も何らかの説明もありませんでした。
1年のときの担任でもあり、今回の”事件”の相手である男子生徒の担任からは連絡がありましたが。
まあ。。その内容も、特にここに文字にするほどのことでもなくて。
結局は
「そのときすぐに言ってくれてたら。」
「『知らない』というんだから、もうそれ以上は手段がない。」
そんなようなことでした。
もう、深く考えるのはよそうと思いました。
そして、期待することもやめました。
中学校なんてそんなもん。
そう思うほうがずっと楽なんです、きっと。
machiらしくありませんが、環境によって自分を変えていくことも順応する能力なんです、きっと。
きりきり痛むみぞおちを押さえながら、これ以上熱く燃えたってしょうがないや。。
勇気ある撤退、と一応はmachiのプライドに許しを請うことにしました(笑)
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というわけで、1年生のときのうろたえや混乱が嘘のように何もかもが何となく気持ちよい歯車の回転を生み出しています。
ふつ〜の男子中学生の母親をさせていただいているような感じです。
ただ、生活感いっぱいの家の中ではやはりアスペ色ぷんぷんで、常にツッコミの対象になってしまうhikariです。(関西は厳しい〜〜〜)
気持ちが角張っているときはそのツッコミを正面から受け止めてついつい”マジギレ”してしまうhikariですが、時にはいわゆるノリツッコミができたり、へらへらと自然な笑顔で聞き流したりもできる場面も増えてきた気がします。
「あ☆おこらへんやん! へ〜〜やるなあ♪」
なんて、変な所で感心したり心の中で”コケッ”とかなってたりします。
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今年は一番下のおちびが年長組で、最後の保育園保護者会ということもあって、ひとつひとつの行事に深くかかわり、そして先生や園との接触も多くあります。
10年近くにわたり園と関わりをもてたことはある意味私は恵まれているな〜とふとしたときに思います。
一番下のおちびの子育てをしながら、hikariと2つ下の長女の子育てを振り返ることができるのです。
むずかる子どもを引きつった顔でなだめているお母さんを見かけると、当時の自分が胸によみがえります。
園の廊下を歩くとお部屋の中にあの頃のhikariがいるような錯覚を起こしたりします。
あの頃の自分、あの頃のhikari、あの頃の先生たち…
あの頃いっぱい悩んだこと、涙したこと、一緒に喜び合った先生の笑顔…
幼児期に喜怒哀楽〜様々な感情を素直に出して子どもと向き合い、そして先生とも向き合い、家族だけでなく、第3者の目からの意見も聞きながら、共に子育てと向き合うこと…
その大切さを教えてくれた保育園。
今私はhikariがいた、長女もいた、そしておちびがいるこの保育園に、
ささやかな恩返しをしているのかもしれません。
今のhikariの姿を横目に見ながら、幼児期にいかに子どもと正面から向き合い、寄り添い、共に育つか…その大切さを重く心に感じています。
お手並み拝見
起こったのは新学期始まってすぐの4月中旬。
どうして今まで黙っていたのかな。。
新学期に向けて文房具を新調してやったのですが、そのときちょっと話題になっていた”クルトガ”。
あまり珍しい物を持たせるとなくなるかな〜なんてうっすら思っていたのだけど、まあ、もうクラスも変わることだし。。
予感は的中。
早速になくなってしまっていたようです。
詳しく聞くとどうも友達が持っていって、ふっとどこかに置いた一瞬のすきに誰かに盗られてしまった、というのです。
…
早速に担任に電話で報告。
あらかたhikariから聞いた話を伝えて。
その友達の親とはまあまあ話せる間柄でもあるのだけど、
「学校で起こったことなので先生にお任せします。」
ということで電話を切った。
お手並み拝見!?
翌日、学校から帰ってきたhikariに
「先生と話した?」
「うん。。まあ。。」
なんとなくはっきりしない返事。
「どんなこと話したん?」
「…『うん』しか言ってない。。」
は???
どういうことですか?
”あらかた”しか伝えていないはずなのに。
…期待していた私がバカだったのかなあ。。
うまく話を引き出してくれないと、hikariが自分から『とられた』ことの状況なりそれが事実であるということを証明できる細かい記憶まで自分から話せるわけがないのに…
というのも、相手の子は『知らない。覚えてない。』でどうもシラをきるつもりのようなんですよね。
いろんな感情をぐっとこらえて(笑)hikariへの尋問を始めたmachiでした。
出てくるわ出てくるわ新事実(笑)
細かい会話までhikariは思い出しました。
彼につじつまの合うもっともらしい作り話なんてできっこありません。
不可能なんです。
嘘をつかない、というよりも、つけない、んですから。
先生にもう一度電話。
職員会議であることは知っていましたが、後でかけてもらうようにお願いした、にもかかわらず痺れを切らして2時間後再度電話。
(ここでもぶち切れそうになるmachiでしたが。。抑えて、抑えて。。)
上級テクニックで聞きだした話の内容を伝えると
「うまく聞き出せなくてすみませんでした。
私の質問の仕方が悪かったです。」
ほんまに。
でも、伝えましたよ。
これが事実です。
相手の子がしらを切りとおすなら、”クルトガ”は帰っては来ないでしょう。
そのこともわかっています。
しかも1ヶ月以上経っているし。
でも、私がなぜ先生に動いてほしいのかというと、hikariにその先生の姿を見せたいからです。
先生、わかってもらえますか?
自分が困ったとき、先生はほっとかないできちんとその姿を見つめ、自分に向き合ってくれるんだ。
そんな先生の姿を見せてやりたいんです。
そうすれば、たとえモノが返ってこなくても、心は納得できるのではないかと思うのです。
私もhikariに先生との信頼関係を作っていく手助けをするひと言が言えると思うのです。
頼みますよ、先生。
家庭訪問のときにお伝えしたこと。
「hkariが辛そうなときや困っているとき、正面から向き合って一緒に考えてやってください。
いろいろな知識よりも、そのことがhikariにとっていちばんうれしいことです。
それでじゅうぶんなんです。」
今、そのときなんですよ。
これが、そういうことなんです。
もう一度お手並み拝見といきましょう。
明日、何かしら返事が来る…かな。
不思議なほどに
この前の暖かく晴れた土曜日、部活の顧問の先生が突然”家庭訪問”に来られました。
それが…1年生のときの部活の顧問の先生が転任されたので今年顧問が変わったのですが…
何と、学年主任の先生と昨年の”あの”担任が顧問になったんです。。
これは仕組まれたことなのか??(違うと思う。。)
前担任はともかくとして、その学年主任の先生は私も苦手なタイプではなく、はきはきしていて明るくとても元気な理科担当の男の先生なんです。
「こんにちは〜〜〜♪」
と突然入ってこられたのには心底たまげてしまって、20分足らずだったと思いますが終始ハイテンションでお話してしまいました。
何を思われたのかもう一人の部員とhikariを連れてその部員の家まで送りがてらドライブしたとか、hikariだけ(自転車通学なので)もう一度学校まで乗せて帰ってもうすぐ自転車で帰ってくるはずだ、とか、花を育てるのに凝っててでもまだ盆栽までは行き着かない(??)とか…
かるーいタッチのマシンガントークで気が遠くなりそうでした。
かといって、こちらの話に耳を貸さない、というわけではなく、ちょっと切り込むときちんと返事が速攻で返ってくる。。てきぱきと切り返される話しぶりには好感が持てたりします。
今年の部活はhikariにとって肉体的にも精神的にもものすごく楽になりそうです。
”鍛錬”という点では物足らない感もあるけど、中学校生活を”楽しく”過ごせるチャンスかもしれないな、ってよいほうに考えようと思います。
”らしく”過ごせる1年…どんな姿を見せてくれるのか、また違う意味で楽しみになってきました。



